言われる通りどれだけ練習をしても、なかなか自分の演技力に表現力が感じられずにいたとしても、
あふれ出る感情が表に出るようになり、思わず感動される演技ができるようになる方法がこちら
あなたも↓のよう悩みがあるんじゃないでしょうか???
■自分で自分の演技に納得できない
■演技のうまい仲間についつい嫉妬してしまう
■自分の演技に行き詰っている。
■演技中、強い感情がおこると体が硬直して表に出せなくなる
■養成所の演技訓練にはいつも疑問を感じてしまう
人一倍練習を頑張っていても、才能のある人にはどうしても追いつくことができず、
良い役もなかなか回ってこない状況にいら立ちを覚えているかもしれませんが、
ニューヨークアクターズスタジオで実践されているマイケル・チェーホフのメソッド訓練法を実践していけば、
短期間で演技力が上達していき、状況が一変していきます。
難波善明さんの
難波式 演技力向上プログラム【滑空】は、演技を始めたばかりの初心者でも、
1日15分(人間が本気で集中できる時間)だけの練習を積み重ねていくだけで、
厚みのある演技ができるようになり、舞台にあがっても緊張することなく、表現できる幅が見違えるように広がっていきます。
難波さんとは、劇団じゃけんを主宰している演出家兼アクティングトレーナーで、
これまでに
700人以上の生徒を指導し、キャンセル待ちが多数出る人気の演劇ワークショップを開催しています。
難波さんの指導は、実践者の99.7%が効果を実感するというのが評判で、
ハリウッド俳優をはじめ世界で活躍する俳優たちが当たり前のように実践している演技法をわかりやすく解説してくれており、
さらに体験型の演技(役者本人が役として台本に書かれた世界を舞台やカメラの前で実際に体験する演技)が、
どんどんできるようになっています。
具体的なレッスンについてはこちらに詳細な説明がありますので、
ポイントをいくつか紹介していくと↓のような感じです。
■俳優としての【美意識】を高めていくためのレッスン
■自分ではない別の自意識を持ってきてその自意識に自分をあけわたしてあげるエクササイズ
■「ワイド・ブロード・ムーブメント」のエクササイズ
■痛みのエクササイズ
■感情の開放をする方法
難波善明さんのホームページには、実際に難波式 演技力向上プログラム【滑空】を実践した人たちの体験談が紹介されています。
DVDでリラックスの方法が物凄く役に立ってます!
全く緊張しないで演技することができました。
自然に感情がでてくるようになりました。スゴイです。
身体全体がエクササイズをしていくにつれて緩んでいくのが実感できました。
こうした声にあるとおり、
大声をだす練習をしたり、気が遠くなるほど、早口言葉、外郎売り、腹筋、背筋、ストレッチをしたって、
それで演技力が上がるわけではなく、
必要な感情が生まれてくるように自分自身の体をガイドする方法を身につける必要があります。
あなたも、
必要な感覚を高めていくレッスンを実践していけば、
自分の才能を恨むようなことはなく、自然と↓のようになっていきます。
■感情の開放がうまくできるようになる
■沸きあがった感情にセリフを乗せていけるようになる
■感じたこと、考えた事を表に出していける
■遠回りせずに本格的な演技力が身につく
■演技力で困ることがなくなる
才能の差にやる気がそがれることなく、センスに関わらず練習によって演技力を確実に伸ばしていくにはこちら
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